制作者に必要なものとは何でしょうか。知識、技術、情熱、感性、経験、スタミナ、マーケティング能力、交渉術、分析力、想像力に創造力…番組作りの現場において、どれも欠かせないものですが、それらを調和させるのが、「個性」です。個性が反映されるからこそ、面白い番組が生まれるのです。私たちは、テレビ番組を視聴者への「おもてなし」だと考えています。つまり、制作者が「面白がる」(個性で遊ぶ)ことが、質の高い番組の実現(おもてなし)につながるのです。
テレビせとうちクリエイトは、あらゆるニーズに対応できる「個性派集団」です。